こんにちは。ママ友サロン赤穂店です。
「妊娠中に整体を受けても大丈夫なんですか?」
マタニティ整体のお問い合わせで、いちばん多くいただくご質問がこれです。腰は痛い、足の付け根もつらい、夜も寝返りが打てない。でも、お腹に赤ちゃんがいる状態で体を触ってもらうことに不安がある。──その気持ちは当然だと思います。
この記事では、そのご不安に正直にお答えします。受けていただける時期、逆にお受けできないケース、そして上のお子さんがいる方がどうやって通っているかまで、包み隠さずお伝えします。
マタニティ整体は、いつから受けられますか
目安は安定期に入った妊娠5ヶ月ごろからです。臨月まで受けていただけます。
ただし、ここは必ずお願いしていることがあります。
かかりつけの産婦人科の先生に確認を取ってから、ご来院ください。
妊娠の経過は本当に人それぞれです。同じ週数でも、状態はまったく違います。私たちは妊娠経過の管理をする立場ではありませんので、主治医の先生の判断が最優先です。「整体に行ってもいいですか」と一言聞いていただくだけで結構です。

安定期に入ってから臨月までが目安です
正直に言うと、お受けできない場合もあります
「妊婦さんも大歓迎です」とだけ書いてある方が集客としては良いのかもしれません。ですが、大事なことなので書いておきます。
次のような場合は、主治医の許可があってもお断りすることがあります。
- 切迫早産・切迫流産と診断されている、またはその傾向を指摘されている
- 管理入院をされていた、あるいはその可能性を言われている
- 当日にお腹の張りが強い、出血がある、体調がすぐれない
その日の体調が良くなければ、来ていただいても施術はしません。お話だけ伺って、お帰りいただくこともあります。予約が入っているからという理由で無理に受けていただくことは、絶対にありません。
赤穂市で、妊娠中に診てもらえる場所が少ないのはなぜか
妊娠中に整体や整骨院を探して、断られた経験のある方はとても多いです。理由ははっきりしています。
妊娠中の体は、普段とまったく違う扱いが必要だからです。
- うつ伏せになれない
- 強い矯正や、勢いをつけた施術ができない
- 仰向けが苦しくなる時期がある
- その日その日で体調が大きく変わる
これに対応するには、横向き用のクッション、時間の余裕、そして力に頼らない技術が要ります。準備がなければ、受け入れることができません。断られるのは、意地悪をされているのではなく、責任を取れないからです。
実際の施術は、どんなことをするのか
横向きのまま受けていただけます
クッションで体を支えながら、横向きの姿勢のまま、腰・お尻・股関節まわりを整えていきます。うつ伏せになる必要はありません。
ボキボキしません
妊娠中は、出産に向けて骨盤まわりの靭帯がゆるんでいきます。ゆるんでいる関節に強い刺激を入れる必要はありませんし、入れるべきでもありません。ゆるんだ骨盤を、支えられる状態に戻していくのが目的です。
おうちでの過ごし方もお伝えします
週1回のケアより、残りの6日間の過ごし方のほうが影響は大きいです。寝るときの向き、立ち上がり方、上の子を抱っこするときの体の使い方。その方の生活に合わせてお伝えしています。

横向きのまま、骨盤まわりをやさしく整えます
上のお子さんがいる方へ ── お預かりします
二人目・三人目の妊娠中の方から、必ずいただくご相談がこれです。
「上の子を連れて行ってもいいですか」
大丈夫です。それどころか、お子さんをお預かりするスタッフがおります。
「お子様連れOK」と書いてあるお店は他にもあります。ですがその多くは、お子さんを施術室に連れて入れる、という意味です。結局は横で泣かれて、気になって、体の力が抜けないまま終わってしまう。それでは受けた意味が半分になってしまいます。
当店では施術の間、別のスタッフがお子さんを見ています。だから、安心して体をあずけていただけます。お腹が大きくなってからの上の子の抱っこは本当に大変です。その負担が腰にきている方が、非常に多いです。

施術の間、スタッフがお子さんをお預かりしています
産後、そして次の妊娠まで
妊娠中に骨盤まわりを整えておくと、産後の戻り方が変わります。出産で骨盤は大きく開きますが、そこから戻る力は、もともとの状態に左右されるからです。
それに、妊娠中から通っていただいていると、産後にお会いしたときに「前はここが痛かったですね」から話が始められます。はじめましての方に、一から説明していただく必要がありません。
当店では、産前 → 産後 → 次の妊娠まで、同じ担当が続けて診させていただいています。「この子で最後にするか、もう一人考えるか」で、その後のケアの中身も変わってきます。もう一人お考えなら次の妊娠に向けた体づくりを、この子で最後と決めておられるなら産後の不調のケアを。どちらでも、その時の体に合わせてご提案します。

落ち着いて過ごしていただける個室でお迎えします
赤穂市でマタニティ整体をお探しの方へ
妊娠中の腰痛や恥骨の痛みを、「あと数ヶ月の我慢だから」と耐えている方が本当に多いです。
ですが、痛みをかばった姿勢のまま出産を迎えると、そのくせは産後もそのまま残ります。産後に「なかなか戻らない」とおっしゃる方の多くが、妊娠中からその姿勢だった方です。
今つらいなら、一度ご相談ください。無理にお通いいただく必要はありません。今どういう状態で、何が原因で痛みが出ているのか。それをお伝えするだけでも、気持ちがずいぶん楽になったとおっしゃる方が多いです。
ご予約・ご相談は公式LINEからどうぞ。「妊娠◯ヶ月です」と一言添えていただけると、お返事がスムーズです。
赤穂市のマタニティ整体についてよくあるご質問
Q. 妊娠中でも受けられる整体は、なぜ少ないのですか?
妊娠中はうつ伏せになれず、使える体勢も施術も限られます。専用のクッションや横向きでの進め方を用意していないと受けられないため、断られることが多くなります。
Q. お受けできないこともありますか?
あります。切迫早産と言われている、出血がある、お腹の張りが続いているといった場合はお断りしています。主治医の指示を優先してください。
Q. どんな体勢で受けるのですか?
横向きのまま受けていただけます。クッションで体を支えるので、同じ姿勢で苦しくなることはありません。
Q. 産後も続けて通えますか?
通えます。妊娠中に整えておくと、産後の回復にもつながります。産後骨盤矯正へそのまま移られる方が多いです。
Q. 赤穂市から通えますか?
赤穂市からお越しの方もいらっしゃいます。サロンはたつの市揖保川町で、駐車場をご用意しています。








