ダイエットは秋から|たつの市の整体

こんにちは。産後骨盤矯正/ダイエット整体専門/よもぎ蒸し たつのママ友サロンの山根友美です。今回は、たつの市でダイエットを考えている40代・50代の方に向けて、「秋から年末までの3か月」の過ごし方についてお話しします。

9月も半ばを過ぎると、急に食べ物がおいしく感じる時期になります。新米、さつまいも、栗、秋の果物。そして夏の暑さで食欲が落ちていた反動もあって、気がつくと体重計の数字がじわじわ上がっている。

サロンでも毎年この時期に、「夏はそんなに食べてないのに、秋になったら戻らない」「若いころは少し控えればすぐ落ちたのに、今は何をしても動かない」というご相談が増えます。

そして、ここからの3か月が、実は一年でいちばん体重が増えやすい時期です。秋の味覚のあとには、忘年会、クリスマス、お正月と、食べる機会が続きます。「年が明けてから頑張ろう」と思っているうちに、スタート地点がどんどん遠くなってしまうのです。

この記事では、なぜ40代を過ぎると同じ食事でも体重が落ちにくくなるのか、秋にやりがちな遠回り、そしてカロリー計算に頼らないダイエットの考え方を、たつの市の整体サロンの現場からお伝えします。

ダイエットは秋から|たつの市の整体

40代・50代のダイエットがうまくいかない原因

「代謝が落ちた」の中身

40代を過ぎると「代謝が落ちたから」とよく言われます。これは、何もしなくても消費されるエネルギーが、年齢とともに少しずつ減っていくということです。その大きな理由のひとつが、筋肉の量が減ることです。

筋肉は、じっとしていてもエネルギーを使ってくれる場所です。運動する習慣がない生活が続くと、年齢とともに筋肉は少しずつ減り、同じ量を食べていても使い切れない分が体に残りやすくなります。「若いころと同じ食事なのに太る」のは、食べる量が増えたからではなく、使う量が減ったからなのです。

女性ホルモンの変化

40代後半から50代にかけて、女性ホルモンのエストロゲンは大きく減っていきます。エストロゲンには、脂肪のつき方や、血糖値の上がり方を穏やかにする働きがあると言われています。これが減ると、お腹まわりに脂肪がつきやすくなり、甘いものが欲しくなりやすくなります。

「昔は太もも、今はお腹」と体型の変わり方を感じている方は、このホルモンの変化が関係していることが多いです。気合いで乗り越えられる話ではなく、体の仕組みそのものが変わっている時期なのです。

骨盤と肋骨の位置が崩れて、お腹が前に出る

当サロンでダイエットのご相談を受けていると、体重の数字以上に「お腹だけぽっこり出ている」ことを気にされている方が多くいます。見てみると、骨盤が後ろに傾き、肋骨が開いて、お腹の深いところの筋肉が働きにくくなっているケースがとても多いのです。

この状態では、内臓を支える力が弱まってお腹が前に出やすく、呼吸も浅くなります。姿勢の崩れは見た目だけでなく、体の使いにくさにもつながっていると私は考えています。

秋は食欲が増えやすい季節

日が短くなるこの時期は、気分を安定させる脳内物質が減りやすく、甘いものや炭水化物が欲しくなりやすいとも言われています。夏バテで落ちていた食欲が戻るタイミングとも重なり、「なんとなく口さみしい」が増えやすいのです。秋に体重が増えるのは、意志が弱いからではありません。

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20代のころと、40代・50代の体の違い

同じダイエットでも、20代と40代以降では体の条件が違います。若いころに成功した方法をそのまま繰り返してもうまくいかないのは、ここに理由があります。

項目 20代のころ 40代・50代
何もしなくても使うエネルギー 多い。少し控えれば数字が動く 少しずつ減る。控えるだけでは動きにくい
女性ホルモン 安定していて、脂肪がつきにくい 減っていき、お腹まわりにつきやすい
筋肉の量 保たれやすい 意識しないと減っていく
食事を減らしたとき 体重が素直に落ちる 筋肉から落ちて、リバウンドしやすい
姿勢・骨盤 多少崩れても戻りやすい 崩れた位置で固まりやすい
合いやすい進め方 短期間で一気に 体の土台から整えて、3か月単位で積み上げる

40代以降のダイエットは、「減らす」より「整えて、使える体にする」ことが先。これが、たくさんの方を見てきたうえでの実感です。

こんな方は秋のダイエットに要注意

  • 夏より秋のほうが、体重が増えやすい実感がある
  • 食事を減らしても、体重がほとんど動かなくなった
  • お腹まわりだけが気になるようになった
  • 夕方になると甘いものが欲しくなる
  • 去年のズボンが、秋になるときつく感じる
  • 「年が明けたら始めよう」を何年も繰り返している
  • ダイエットのたびにリバウンドしてきた
  • 体が冷えやすく、朝から疲れが残っている

3つ以上当てはまる方は、やり方ではなく「始め方」を見直すタイミングかもしれません。

秋のダイエットでよくある、もったいない対処法

いきなり食事を大きく減らす

いちばん多い遠回りがこれです。40代以降の体で急に食べる量を減らすと、体は省エネモードに入り、脂肪より先に筋肉が落ちやすくなります。一時的に数字が動いても、筋肉が減ったぶん使うエネルギーがさらに減り、元の食事に戻したとたんにリバウンドする。この繰り返しで、年々落ちにくい体になっていきます。

カロリー計算に疲れてやめてしまう

毎食の数字を記録するのは、忙しい毎日の中では続きません。そして数字を守ることが目的になると、「食べてしまった日」に一気に崩れやすくなります。当サロンでは、カロリーの数字より、何をどの順番で、どう組み合わせて食べるかを大切にしています。

脂質を全部避ける

「脂っこいものは太る」と、油を極端に避けている方も多いです。けれど、良質な脂質は体をつくる材料でもあり、ホルモンの材料でもあります。避けすぎると、かえって空腹感が強くなり、甘いものに手が伸びやすくなることがあります。

激しい運動から始める

意気込んで走り始めたり、ジムに通い始めたりする方もいます。続けられる方は素晴らしいのですが、姿勢が崩れたまま激しく動くと、膝や腰を痛めて中断してしまうことも少なくありません。40代以降は、まず体を整えて、動ける状態をつくってからのほうが遠回りになりません。

年末まで様子を見る

「忘年会もあるし、どうせ食べるから年明けから」。気持ちはとてもよくわかります。ただ、秋から年末の3か月は、何もしなければ増えやすい時期です。ここを”維持できた”だけでも、年明けのスタート地点はまったく変わります。

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たつのママ友サロンのダイエット整体

肋骨と骨盤を整えて、お腹を支える土台をつくる

当サロンのダイエット整体では、まず肋骨と骨盤の位置を整えることから始めます。開いた肋骨、後ろに傾いた骨盤を整えることで、お腹の深いところの筋肉が働きやすくなり、呼吸も深くなります。姿勢が変わると、同じ体重でも見た目の印象が変わってくる方もいらっしゃいます。

ホルモンを基準にした食事のアドバイス

食事は、カロリーの数字ではなく、血糖値の上がり方やホルモンのバランスを基準に考えます。良質な脂質も取り入れながら、食べる順番、組み合わせ、タイミングを、その方の生活に合わせて一緒に組み立てます。「我慢ばかりの食事制限」ではなく、続けられる形を探していくことを大切にしています。

3か月を一区切りに、体の変化を一緒に確認する

体が変わるには時間がかかります。当サロンでは3か月をひとつの区切りとして、定期的に体の状態を確認しながら進めます。ちょうど今から始めると、年末年始を迎えるころに一区切りになります。

3か月の進み方の目安

3か月の中身は、ひとりひとりの体と生活に合わせて組み立てますが、おおまかな流れは次のようなイメージです。

1か月目は「整える」時期です。肋骨と骨盤の位置を整え、お腹の深いところが働く感覚をつかんでいきます。食事は大きく変えず、食べる順番や組み合わせなど、無理なく取り入れられることから始めます。

2か月目は「習慣にする」時期です。体が整ってくると、食事の見直しにも取り組みやすくなります。外食の日の過ごし方や、夕方の甘いものとの付き合い方など、生活の中でつまずきやすい場面を一緒に確認します。

3か月目は「自分で続けられる形にする」時期です。サロンに通う日以外も、ご自身で体と食事を整えていけるように、ここまでで身についたことを整理します。年末年始をどう過ごすかも、この時期に一緒に考えます。

完全個室・女性スタッフのみ

体型のお悩みは、人に聞かれたくないことも多いものです。当サロンは完全個室・完全予約制で、女性スタッフのみが対応します。「こんなこと聞いていいのかな」ということも、遠慮なくお話しください。

初回の流れ

初回は、これまでのダイエット経験、食事の傾向、生活リズム、気になっている部分をじっくりお聞きします。そのうえで姿勢と骨盤・肋骨の状態を確認し、今の体に合った進め方をご提案します。その場で無理にご契約をお勧めすることはありません。

ダイエットは秋から|たつの市の整体

当サロンでよくあるご相談のケース

実際にご相談の多い経過を、複数の方の傾向をもとにまとめてご紹介します。

ケース1|40代後半・たつの市/何をしても動かなくなった

若いころは食事を控えればすぐに戻ったのに、ここ数年は何をしても体重が動かないというご相談。食事を減らしすぎていたため、まずは食べる内容と順番を見直し、肋骨と骨盤を整えるところから始めました。「体が軽くなって、夕方の甘いものが欲しくなくなってきた」とのお声をいただいています。

ケース2|50代前半・姫路市/お腹まわりだけが気になる

体重はそれほど変わっていないのに、お腹だけが前に出てきたという方。肋骨が開き、骨盤が後ろに傾いていました。姿勢を整えることを中心に進め、「スカートのウエストに余裕が出てきた」と話してくださいました。

ケース3|40代前半・相生市/リバウンドを繰り返してきた

これまで何度もダイエットに挑戦し、そのたびに元に戻ってきた方。今回は短期間で結果を求めず、3か月単位で体の土台を整える方針で取り組まれています。

体の変化には個人差があり、同じ結果をお約束するものではありません。ただ、「減らす」より「整える」を先にした方ほど、無理なく続けられている印象があります。

今日からできるダイエットのセルフケア

①食べる順番を変える

食事の最初に、野菜やきのこ、海藻、お味噌汁などを食べ、次にお肉やお魚、最後にご飯を食べる。これだけで血糖値の上がり方が穏やかになり、食後の眠気や夕方の空腹感が変わってくる方がいます。量を減らす前に、まず順番から試してみてください。

②肋骨をしめる深呼吸(1日5回)

椅子に座って背すじを伸ばし、両手を肋骨の下のほうに当てます。鼻から吸って肋骨を横に広げ、口から細く長く吐きながら、手で肋骨を内側にしめるように押さえます。お腹の深いところが働く感覚をつかむための呼吸です。

③夕方の甘いもの対策

夕方に甘いものが欲しくなる方は、お昼ご飯のたんぱく質が足りていないことがあります。お昼にお肉や卵、お魚をしっかり取り入れて、それでも欲しいときは、ナッツやチーズなど血糖値が上がりにくいものを少量選んでみてください。

④外食・忘年会の日の工夫

これからの季節は、外食やお付き合いの食事が増えます。「今日は食べる日」と決まっている日は、前後の食事で帳尻を合わせようと抜いてしまうより、朝とお昼をいつもどおり食べて、空腹で行かないことのほうが大切です。お腹が空きすぎた状態で席につくと、最初の一口から血糖値が大きく上がりやすくなります。

お店では、サラダや枝豆、お刺身など、野菜やたんぱく質から先に手をつけて、ご飯ものや麺は最後に。お酒を飲む日は、同じ量の水を一緒に飲むと、翌日のむくみ方が変わってきます。一日食べすぎても、次の日からいつもの順番に戻せば大丈夫です。一回の食事より、戻す習慣のほうがずっと大事です。

⑤体重計の数字との付き合い方

40代以降は、むくみや水分の出入りで、体重が1日の中でも大きく変わります。毎日の数字に一喜一憂すると、それだけで疲れてしまいます。測るなら朝起きてトイレのあと、同じ条件で。そして1日ごとではなく、1週間の平均で見るようにしてみてください。

数字と一緒に、ウエストまわりのサイズ感、朝の体の軽さ、夕方の甘いものの欲しさなど、体の感覚もメモしておくのがおすすめです。体重より先に、そういった感覚のほうが変わってくる方も多いものです。

ダイエットは秋から|たつの市の整体

ダイエットについてよくある質問

Q. 運動が苦手でもダイエット整体は受けられますか?

A. 大丈夫です。当サロンのダイエット整体は、激しい運動をお勧めするものではありません。体を整えることと、食事の組み立て方を中心に進めます。

Q. 食事制限はありますか?

A. カロリー計算はしません。食べてはいけないものを決めるのではなく、何をどの順番で、どう組み合わせるかを、その方の生活に合わせて一緒に考えます。食事のアドバイスは行いますので、我慢ばかりの食事制限ではなく、続けられる形を探していきます。

Q. どのくらいの期間で変化を感じますか?

A. 体の状態や生活によって個人差があります。当サロンでは3か月をひとつの区切りとして、定期的に体の状態を一緒に確認しながら進めています。

Q. 更年期の時期でも受けられますか?

A. 受けていただけます。ホルモンの変化が大きい時期だからこそ、ホルモンのバランスを基準にした食事の考え方が役立つと考えています。持病がある方や通院中の方は、主治医の先生にもご相談ください。

Q. たつの市以外からでも通えますか?

A. 姫路市・相生市・赤穂郡上郡町・佐用町・赤穂市からもお越しいただいています。完全予約制ですので、ご都合に合わせてご案内します。

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まとめ|ダイエットは「年明けから」より「秋から」

40代・50代のダイエットは、若いころと同じやり方ではうまくいきにくくなります。筋肉の量、ホルモン、骨盤と肋骨の位置。体の条件が変わっているからこそ、「減らす」より先に「整える」ことが大切です。

そして、秋から年末までの3か月は、一年でいちばん体重が増えやすい時期でもあります。ここで何もしないか、体の土台を整え始めるかで、年明けの自分はまったく違ったものになります。

まずは今日の夕食から、食べる順番を変えてみてください。そして「今年こそ、ちゃんと向き合いたい」と思われたら、一度ご相談ください。

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